夫婦鴨留まるときも行くときも    山走子
めおとがもとどまるときもゆくときも

R0015324

水鳥を見に近所の公園に行ってみた。
渡り鳥がこの池に集まってきてカップルを作る・・・らしい。
この写真見て貰うと判るけど一応カップルらしい(笑)

そんな景色を詠んだ一句。
夫婦鴨留まるときも行くときも
なんだけど・・・・
最初は上五と下五が逆で作った。
行くときも留まるときも夫婦鴨

なんとなく、下五に夫婦鴨を置いた方が面白い。
何故かというと、「夫婦かも?」みたいな(笑)

たしかこんな感じで、一つの文章でありながら2つ以上の意味を持たせるような句があったような無かったような。
でも、こういうのを思いつく度に「月並み俳句」か?とビビる。
単なる言葉遊びを子規も虚子も嫌ったんだよなぁ。

自分はかなり言葉遊びが好きなんだけど。
だったら俳句じゃなくて川柳をやれと言われそう(笑)


[俳句解説]
季語 鴨 三冬
一応写生句です。
カップルになったと思われる鴨のつがいは、とにかく一緒にいるようで。
それをそのまま句にしてみました。

[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GRDⅣ
絞り:4.3
シャッター速度:1/133
WB:自動
画像設定:ノーマル
露出補正:±0






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