こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2014年02月

現はれし青き瞳や風光る
フォトコン4月号に応募して落選した作品。
フォトコンは写真のクオリティにこだわるらしひ。

「フォト×俳句」の場合は写真なのか俳句なのか、それとも両者の関係性なのか。
はたまた全体通して駄目なのか。
自分では判断が難しひ。
もっとも自分では良ひと思うから投稿するわけで(笑)

この作品はたまたま渋谷でみかけた大道芸人の姿。
ダンサーは竹馬のようなものを装着しているらしく普通の人の2倍くらひの高さ。
自分ではかなり気に入っている写真なので何とか日の目をと思ったのだが。

なかなかこれに合わせる句が出来なかった(泣)

[写真解説とデータ]
カメラ:SONY RX100
露出時間:1/25
絞り:
F値:f/4.9
ISO:125
WB:自動
露出プログラム:おまかせオート
露出バイアス:±0


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琴の音に香る紅梅眠る猫
兼題が「紅梅」という俳句ポストに投句した作品。
何となく色々な事をイメージするわけだけど。
梅の花を言われて思ひつくのが琴。
多分これはお正月のテレビの影響だと思ふのだが(笑)

お金持ちの家だと多分、琴の調べが聞こえてきて縁側に猫が眠っている。
庭先に紅梅の木という想像。

まぁ妄想俳句というか嘘八百俳句と言ふか。
やはり選ばれなかった。

一応狙ひとしては。
「琴の音に」→聴覚
「香る紅梅」→体感覚
「眠る猫」→視覚

と、五感フル装備の一句だったのですが。

[写真解説とデータ]
カメラ:SONY RX100
露出時間:1/25
絞り:
F値:f/5.6
ISO:125
WB:自動
露出プログラム:おまかせオート
露出バイアス:±0




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行列の先の先まで余寒あり
いや~長い浪人生活だったような。
ようやく、まいまいクラブで入選した(嬉)
いつ以来なんだろうと調べたら、最後に入選しなのは去年の11月15日以来。
実に3か月ぶりか?ともかく新制度になってから初めてだ。

大高先生のコメント頂きました ↓

2014-02-21_1701
今週は、俳句ポストはボツになるし・・・・
まぁ、火曜日と水曜日に掲載されても自慢にならないので。
微かな天地想像の時間を楽しみましたが(泣)

捨てる神あれば拾う神ありだな。
あちこち出していると、気持ちのリカバリーが出来たりして(笑)

[俳句解説]
東京に45年振りの積雪と言われた2月8日の姿です。
この大雪をどう17音にまとめようかと考えました。
立春過ぎなので季語は「余寒」とかだろうな。
で、出来たのはパクリの一句(笑)

本歌取りでなくてというところで作ったのがこの作品でした。


[写真解説とデータ]

カメラ:SONY RX100
露出時間:1/25
絞り:
F値:f/2.8
ISO:800
WB:自動
露出プログラム:おまかせオート
露出バイアス:±0

[何故この写真をこの句に合わせたのか]
「フォト×俳句」に仕上げたかったので、もう一ひねり。
この写真の景色は右側に進むとタクシー乗り場があって、長蛇の列でした。
というところで、物理的な位置をすこしずらしての一句です。




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春眠の目覚め待ち侘ぶ言の葉や
俳句を全然やつた事の無い人達を集めて句会。
句会の作法とかイマイチ掴めていないのだけど何となく形を作る。
本日の席題は「春眠」
先生が居ないので互選。
俳句の俳句としての善し悪しは解らないけど好き嫌いで投票することは出来る(笑)

自分の大きな目標としては、こういふ俳句を選句したり添削したり出来るよふになること。
自分自身が始めて半年少しの分際で大きな夢過ぎるかな?(笑)
プレバトで夏井いつき先生がやつてゐるように、ほんの少しだけ手を加えて。
その人が表したかつた世界を創り出してあげる。
こんな手伝ひをしたいと強く思うのであつた。

ともあれ、最初は出来ないと言いながらも日本人であれば俳句はどうにか作れる。
そして終わつてみれば全員が楽しめるといふのが俳句だ。
この良さを広めたひものだ。






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次々に香り混じるや春皇居
去年、「フォト×俳句」の教室に出向ゐて。
生まれて初めて作つた「フォト×俳句」の作品が三段切れだつたせひか(笑)
どうも三段切れが好きなようです。

あと、リズム的に実は中八のリズムも好きだつたりして。
これではプレバトのリズム審査とかやつたら最低のポジションになりそ(笑)

掲句は中七で切れ字を使つて一度切つてゐる。
問題は下五の「春皇居」をどう読むのかだけど。
「春」は名詞だからそこでもう一度切れる事になるのかな?
そうするとこの句も三段切れの句になるな。

湘子先生の基本パターン2で中七を「や」で切りたかっただけの作品。
下五は本当は五文字の名詞の季語が望ましいのだけど。
折角皇居に吟行に出向ひたのでそれも表したかつた。

[俳句解説]
皇居に吟行に行きました。季語は「春」
写真に写っているのはフランス人だったかな?
メチャメチャファンキーなお二人で、良い香りがしました(笑)
この日は、この二人に限らず外国人が多くて、といふか日本人はほとんどゐなかつた。

春になつて皇居に様々な國の人が訪れてゐる様子を表現したかつた。
添削するとすれば、どうなるのやら?(笑)

[写真解説とデータ]
カメラ:SONY RX100
露出時間:1/640
絞り:
F値:f/5.6
ISO:125
WB:自動
露出プログラム:おまかせオート
露出バイアス:±0





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