こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2014年07月

さあ進め出番は間近夏祭り
7月7日は記念日。
思い起こせば2013年7月7日に、分け解らずに出向いた「フォト×俳句」講座。
その時は、写真家の中谷先生が講師という事で、デジカメの使い方とかを教わる目的で出かけた。
セミナー会場に20名弱だっただろうか、平均年齢は高かったような。
写真の撮り方を説明してくれると思っていたら俳句の説明だった。
30分くらいレクチャーの後に、では外に出かけましょうと促される。
要するに「フォト×俳句」の吟行である。
写真はシャッターを押せば取りあえず何かは映るけど俳句はね・・・

会場に戻ると、すでに皆さん俳句も完成されて自分の作品をプリントアウトしている。
その時点で自分は全く俳句なんぞ出来ていない。
なにがなにやらわからないまま、とにかく早く印刷しなさいと言われ。
慌てて十七音にまとめた記念すべき作品が上のもの。

そして、互選するも当然一票も入らず。
中谷先生の批評でこれは三段切れですねと一言(泣)

R0013215


ここから私の「フォト×俳句」の旅が始まったのである。
写真も俳句もどちらも、全くゼロからのスタート。
国語辞典に歳時記に俳句雑誌を買いまくる。
一年間で読んだ俳句に関する本は100冊は楽に超えた。

歳時記もなんだかんだで10セット以上になっているな。
カメラもコンデジだけど4台買っている。
写真に関する文献も随分と読みこんだ。

色々あるけど、自分としては「フォト×俳句」3年計画の1年目が終わったってところだ。
この一年間を振り返ると、まぁまぁの実績を残せたような (嬉)

第4回「フォト×俳句」全国選手権 優秀賞
信濃毎日新聞の「フォト×俳句」に、優秀賞1回 入選6回
松山俳句ポスト365 地選1回 人選?
まいまいクラブ 銅賞1回 佳作?
フォトコン 入選4回

3年計画2年目の目標は色々あるけど、なんと言っても「フォト×俳句」全国選手権のグランプリだな。
あとは、フォトコンの中谷賞と俳句界の大賞。
俳句単体は特に興味はないけど、俳句ポストでもう一度くらい地選も欲しいかも(笑)

とにかく、基礎固めはまだまだ続くのである。









 にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

見送りし友の旅立ち雲の峰
フォトコン8月号に応募して選外となった作品。
フォトコンは応募制限が5作品までとなっているけど、 だいたい3つくらいしか用意出来ない。
もっと量産できれば良いのだろうけど。
今の自分にはまだまだだな。

これなんかは、写真が出来た時にメチャメチャ喜んでいたんだけど。
全然俳句が出来なくてしばらく寝かせていた写真。
どうにか日の目を見せて上げたかったけど、ブログでのお披露目に留まりました(笑)

まぁ、考えてみればブログ発信って世界中を相手にしているわけだから、ある意味凄いよね。
今は、このブログを訪れる人も限られているけど、そのうち数万人が集うブログになったりして。
って・・・有り得ないか(笑)


[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/60
絞り:3
F値:f/2.8
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:絞り優先 
露出バイアス:+0.3




 にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

堪えては次の一歩や油照り
月間フォトコン9月号に応募するも「最終予選」となり敗退(?)したもの。
色々と投稿しているけど、フォトコンはカメラ雑誌だし選者の中谷先生は写真家なので、ここで入選するってのは写真が認められたのかと思えて嬉しい。
三ヶ月連続で入賞していたのだが、これで二ヶ月連続の最終予選。
これって、とっても中途半端で、一応雑誌に名前は掲載されるものの作品は載らないんだよね。
だったら名前も要らないと思うのは私だけ?

写真は長野市の善光寺にある仁王門の仁王様の御御足。
足のひび割れた感じと、ぐっと踏み込んでいるような絵を捉えたのだが、あえなく選外でした。
全くのボツって時もあったから、ありがたいと思わなきゃね(笑)


 [写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/100
絞り:4
F値:f/4
ISO:400
WB:自動
露出プログラム:絞り優先 
露出バイアス:±0




 にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

見下ろせば昨日の我が身更衣
フォトコン8月号に応募して選外となった作品。
少し時間をおいて、今こうしてみると。
特に俳句が意味不明(笑)
ナンノコッチャだな。

これは、先に写真があって、自分的にはかなり気に入っていて。
どうにかこれを投稿したい、では無理やり俳句をって作ったもの。
冷静に分析すれば、更衣ってのが俳句と写真の接点になっているのだけど。
チョットね・・

高浜虚子は俳誌ホトトギスに自分の句を出すにあたって相当期間、場合に寄ると一年くらい寝かしていたとどこかで読んだような気がする。
確かに、作ったその時って舞い上がっているから、冷静な目では全く見れないんだろうな。
あの虚子でさえそうなんだから、常に自画自賛モードの山走子くんに至ってはどうしようも無いな(笑)


 [写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/180
絞り:5
F値:f/5.6
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:プログラムオート
露出バイアス:±0

それにしても、この写真に写っている虫はなんという虫なんでしょ?
たまたま朝のジョギング途中で見つけて一生懸命撮影したもの。
毎朝行き交う人達が何人か集まってきて色々言ってたけど結局分からなかった。
背中の辺りにあるヒモのようなのがヘソの緒のような役割を果たしているとかいないとか。







 にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

星見ゆるウッドデッキやソーダ水
俳句ポスト 兼題「ソーダ水」で「並」に選んでいただいた作品。
ずっと並が続くとモチベーションが下がるのも正直な気持ちでありまして。
せめて月に一度くらいは「人」にして欲しいなぁ・・・

「並」と「人」の違いはどこにあるんだろう?
組長(=夏井いつき先生)のコメントを読んでいると彼女の中には明確な違いがあるようでもある。
70回兼題 紫陽花の火曜日のこういうコメント ↓

2014-07-04_0942

これを ↑ 読んでると何か基準がある事は間違いなさそう。
それが俳句のもつ基準であろうが組長の基準であろうが何かあるんだろうな。
案外、簡単な事かもしれないけど、形式知として表しにくいものなのかもな。
昔から多作多捨と言われ続ける所以なんだろうな。

結社とかに入ったら、そういうあうんの呼吸みたいなのを教えて貰えるのだろうか?
感覚的なモノなのか、技術的なモノなのか・・・う~む。

まぁ、人の選などきにせず実作に励むしかないのかもだけどね。
初心者は入り口で間違うと延々と無駄な作業を続ける可能性があるから。
やっぱりどこかで教わった方が良いのかな・・・


[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/40
絞り:4
F値:f/4
ISO:400
WB:自動
露出プログラム:絞り優先 
露出バイアス:±0





 にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

このページのトップヘ