こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2016年01月

あたらしきくつだいかんにかいにけり
いちいち報告しなくても良いから・・・と、言われそう(笑)
長靴だとチョット足元が寒いんだよね。
動いている時は良いのだけど鳥撮りなんかだと結構じっとしてたりするから。

って事でサロモンのこのシューズ。
カイポクライマシールドウォータープルーフ というらしい。
トレマンショップで40%OFFでご購入。
果たしてマイナス18℃という地に立つ事はあるのだろうか?

とりあえずこれ一足買っておけば何かと便利だろうと。
どうも店長のブログにアップされている商品はどれも魅力的で。
なんだか買わないといけないような気になってくるから不思議だ。
みんながかかるトレマンマジック(笑)

防寒靴 (1 - 1)-2

普段シューズのサイズは25.5なんだけど、これは26.5で合わせた。
そんなに頻繁に履くこともないかもだけど。
スノーシューと合わせたら無敵なはず。


[俳句自解]
本日大寒の日に特別な靴を買ったよ~という俳句(笑)




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さゆるよのあかきひかりをはいすかな
「冴ゆ」という季語は一般の人には判らないだろうな・・・
手元の歳時記には『冷え切った空気の中で感じる寒さ』とある。
この冬はしばらく暖かな日が続いていたので「冴ゆ」って感じはなかなか訪れなかった。

俳句の素晴らしさというか、季語の素晴らしさを感じるのは。
その瞬間の状態をちゃんと言葉で用意されているってところだろうな。
まさに「冴ゆ」って感じの夜だったもんな。

そうすると、その「冴ゆ」をもう少し表現したくなってきてカメラの設定を変えたりもする。

東京駅 (1 - 1)-3
 
こんな ↑ のは「冴ゆ」にどうだろう?などと思ったけど。
何となくSFチックというかなんというか(笑)
色々出来ると、色々迷うわけで。
一つ撮す度に面白がってたりもする。

東京駅 (1 - 1)-2
 
同じ日の、ほぼ同じ場所からの絵だけど。
随分と心象は変化するわけで。
まぁどれを採用するかは本人の感性というか。

他にも色々あるのだけど、最終的にモノクロを選んだのでありました。


[俳句自解]
これは丸の内のKITTEから東京駅を写しているんだけど。
この場所からカメラを向ければ分かるのだけど、異様に赤い看板と、青い看板があります(笑)
なんというか、全体にそぐわない自己主張のやたら強い光なんだよねぇ。
色を消して、その寒さに浸りたいという思いを詠みました。


[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.H-X015-K
シャッター速度:1/160

F値:2.0
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
Lightroom CC2015 for Mac
 

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はるをまつよにんとならぶひとりかな
そもそも、俳句の目的ってなんだろうな?と時々自問自答したりする。
何のために十七音を編んでいるのだろう?
それをする事により世の中にどんな違いを起こそうとしているのだろう?

目的なんて無くて、ただ表現したいだけ。
ってのもありだろうな。

「誰かに何かを伝えたい 」「自分の存在を証明したい」「事象を残らず記録しておきたい」
「五感を通して得た感動を言語に変換しておきたい」
自分の内面を探ると色々と出てくるけど、決定的なものは探しきれていない。

「時事俳句」というジャンルもあったような気がする。
事件とか事故とかを十七音にまとめておくもの。
震災の後にどなたかが一生懸命それをやられていたかな。

それを肯定する人もいれば否定する人もいる。
自分は花鳥諷詠だけが俳句の素材だというわけでも無いと思うのだが。
今、作った十七音が百年くらいその価値を持続出来るようなものが佳句かも。
とすれば、来週になったら意味不明になるようなものは駄句という事だな(笑)

まぁ楽しければそれで良し。
今はそんな段階。


[俳句自解]
写真が先にあって、これにどんな句を付けようかなと考えていた。
陽射しのあるオープンスペースカフェ。
イスは4つか・・・

そしたらテレビでSMAPの会見。
特に彼らに思い入れがあるわけでも無いけど。
なんだかなぁ・・・と、眺めているうちに浮かんだ十七音。


[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.H-X015-K
シャッター速度:1/160

F値:2.0
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
Lightroom CC2015 for Mac



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あざやかなけいとをあみしていきゅうび
日曜日のNHK俳句の中で櫂未知子さんが、文語は全ての欠点を隠すというような事を言っていた。
ようするに十七音を口語では無くて文語で表現しなさいということ。
辞書の引き方も簡単に解説していた。

それは重々理解しているのだけど、相変わらず文語の使い方がイマイチ判らない。
例えばこの句の中七「毛糸を編みし」の「編みし」ってこれで合ってるのだろか?
こちらの希望としては(笑)
毛糸を編んでいるライブな状態を表現したいのだけど。
こういうのはどうやって学べばいいのやら。

自分の気に入った写真に俳句をつけるという作業。
いつかは、自分の気に入った俳句に写真をつけるという日が来るのだろうか?


[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA NOCTICRON 42.5mm/F1.2
シャッター速度:1/640

F値:1.4
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
Lightroom CC2015 for Mac



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だれよりもとおきばしょまでひあしのぶ
う~む、良いなぁこの絵(笑)
釣りに夢中になっていたのは何年前だろうか。
週に3日~4日は海に出ていたような記憶がある。

竿を持つと何となく遠投したくなる。
大きい魚はより遠くにいるような気になるのは素人らしい。
案外、近くに大物がいたりするんだけどね。

釣り人の装備を見るとだいたい狙っている魚が判断出来る。
そういう無駄な知識というか何と言うか。
どうにか俳句に活かせないものかといつも思うのだが。
なかなか繋がらないのが情けない。


[俳句自解]
感覚的に夜が明けるのが早くなったなぁ。
とか、日が暮れるのが少し遅くなったなぁ。
とか。
まさに日脚伸ぶって感覚なんだけどね。
竿の長さを日の長さにかけてみたものです。

[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA NOCTICRON 42.5mm/F1.2
シャッター速度:1/2000

F値:4.5
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
Lightroom CC2015 for Mac



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