こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2016年10月

いっせいにあとりとびたちかいゆうす
花鶏(アトリ)が秋の季語だと言われて納得。
自分の中の季節感と歳時記の季節感が久しぶりに一致した(笑)
なんとなくアトリが来ると晩秋だなぁと思う。
あ~今年もこんな季節になりましたねぇ・・・的な。

アトリ (1 - 1)
 
アトリの姿を見つけてムギマキだと騒いでいたオジサンにはビックリだけど。
まぁ気持ちは解らないでも無いけど。
今年はムギマキは無理なんじゃないかなぁ・・・・

アトリ (1 - 1)-2
 
アトリも昨日今日あたりだと初物って感じでありがたがられているような(笑)
そのうち、どこでも見られるようになると思うけど。
人間はかなり勝手なものだ。

アトリ (1 - 1)-3

それにしても、このアトリだけど。
結構な数で群れを作る。
一羽のサイズ的にはスズメと同じかそれよりちょっと小さいくらい。
一斉に動くからいることは判るけど、枝に停まった姿を確認するのが難しかったりして。




[作品写真データ]
モデル:アトリ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/600
F値:8.0
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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はいたかをついずいできるくびであれ
鷂と書いて「はいたか」と読む。
一部の歳時記には掲載されてる「小鷹」という季語の傍題で秋の季語。
鳥見をしていない人に「ハイタカ」と言っても判らないだろうけど(笑)
サイズ的にはキジバトと同じくらい。
結構羽ばたきながら飛ぶ。
そして、一直線で速いというイメージかな。

ハイタカ (1 - 1)-3
 
ハイタカをカメラで捉えるのはなかなか大変だったりするわけで。
ハヤブサとはまたちょっと違う苦労があるかな。
とにかく出没する可能性の高いところで待つより仕方無いわけで(笑)

 ハイタカ (1 - 1)

必ず現れるわけでも無いけど。
鳥見は限り無く釣りに似ていると常々感じている。
一瞬の出来事なので、確率を上げるには機材の性能を上げておくのが近道。
何も知らなくても機材の性能でそれなりに撮れたりもする。

ハイタカ (1 - 1)-4

そもそも。ハイタカだと判った上で撮影しているというよりは。
撮ってみて後でトリミングしてハイタカだと判る・・・的な(笑)
なんだかんだ言っても鷹類の飛翔は自分にとって何とも魅力的ではある。
要するに格好いいのであ~る。

で、この動きを捉えるためには、こちらの体調も万全である必要があって。
凄い速度で飛んで行くからそれを追っかけるには首が痛かったりすると大変なのであるよ(笑)
という一句。


[作品写真データ]
モデル:ハイタカ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/800
F値:6.3
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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たかわたるとはいうもののがんこもの
ノスリが渡りのピークを迎えている・・・・らしい。
とは言うものの(笑)
そのまま、そこに居続けるノスリだった結構いるはずだよね。

ノスリ (1 - 1)-2
 
ノスリとトビと結構ニアミスしてるんだけど。
どっちにしても似たような場所に停まる。
電線に停まるより自然木とかの方が絵になるのだが・・・
まぁ、それはこちらの都合であり、ノスリさんには全く関係無い事だろうな(笑)

ノスリ (1 - 1)-3

毎度同じ場所にいるので、そこが彼(又は彼女)の居場所なんだろうね。
車でかなり近づいて、さらにそこからカメラを持ってそろりそろりと寄っていく。
この写真はトリミング無しなので、結構近くまで寄れているってわけ。

まぁそれにしても、鳥にしてみれば迷惑な話だろうなぁ(笑)
どうしたら友好関係が保てるのか考えたけど。
結局、良好な距離ってのがあるわけで。
そこからは入って来ないでねって線を越えちゃダメだよね。
人間だって同じようなものだ・・・



[作品写真データ]
モデル:ノスリ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/640
F値:6.3
ISO:400
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング無し
Lightroom CC2015 for Mac

それにしても・・・これってひょっとするとトビかも???(笑)
くれぐれもあてにしないで下さい。


 
 
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いりぐちのみぎはしあたりあきうらら
ミソサザイは俳句の世界では冬の季語。
う~む、なんでだろ?
春の季語だったら一番納得感があるような(笑)
春先のミソサザイの鳴き声は森の中でも格別な響きをもつ。
今の時期は地鳴きしかしないから、その姿を含めてかなり地味。

ミソサザイ (1 - 1)-2
 
とは言え、こうして見るとなかなか可愛い鳥ではある。
これで何か色付きだったらさらに人気者になれるだろうに。
何色が良いのかなぁ・・・・と、考える。
でもなぁ、この姿だからこそミソサザイなんだろうな。
と、独りで納得して完結(笑)


[作品写真データ]
モデル:ミソサザイ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/640
F値:6.3
ISO:1250
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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あきふかきたわむれながらおくのおく
やっと天気が安定してきた。
鳥見には良い季節。
秋も深まってきたので、色々と期待も膨らむ。

アカゲラ (1 - 1)-2
 
しかし残念な事に、現実には全然鳥がいなかったりして。
いったいどうなっちゃたんだ?って感じ。
どうも、なるべきはずの木の実が全くの不作らしく。
そうなると、結局それを啄むはずの鳥も来ないという単純な図式。

アカゲラ (1 - 1)-3
 
なんも写真に写せないと落胆していたのを救ってくれたのはアカゲラ。
昨日は別の場所でアオゲラを撮り今日はアカゲラか(笑)
しかもオスメスのセットでいた。
春先でもないのに、珍しいような?
鳥の中には、繁殖期以外はオスとメスは完全に別に暮らしているものも多かったような。
アカゲラは違うのかな?
オスとメスがセットでいても、結局レンズを向けるのは色鮮やかなオスの方だな(笑)

アカゲラ (1 - 1)-4

つがいなのかな?
なんか判らないけど、遊びながら何かを食べながらしばらく楽しませてくれた。
できる限り近づいて撮りたいんだけど。
なかなかね。彼らもさらに森の奥へ移動してしまう。



[作品写真データ]
モデル:アカゲラ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/200
F値:6.3
ISO:1600
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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