こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2017年01月


おひろめのていくうひこうこみみずく
木菟(みみずく)というのは冬の季語なので、多分、コミミズクも冬の季語でよろしいかと(笑)
行けばいつでも見られるから、と。
行けば分かるから、と。
某所まで遠征。
なかなかこれが場所を特定するのが大変でして。
土日だとカメラマンが100人を超えるみたいなので、すぐに分かるらしい。
平日は10人位だったので、ここぞという場所を探り当てるまでに時間がかかった。

170125コミミ (1 - 1)-7

風が強く無い限りは大体飛ぶから大丈夫。
・・・と言われたけど、よりよって風の強い日に行ってしまった。
この ↑ 状態でコミミズクを発見したオジサンはエライと思う。
そして待つ事1時間超かな。
風が強いからと諦めて帰る人達もチラホラ。

170125コミミ (1 - 1)-2

風が収まってきたとみるや、突如飛び立つコミミズク。
感動の瞬間。
おおおおぁああああああ!
と、カメラを構える人、走り出す人・・・(笑)

170125コミミ (1 - 1)-4

本当はもっと近くを飛んだんだけど。
フレームい入れられなくてボケボケ。
まったく肝心な時に技術不足が露呈した(泣)

170125コミミ (1 - 1)-6
 
これら ↑ は、結構遠くを飛んでいるところを追っかけてトリミングしたもの。
換算800㎜で近くの飛翔を追うのはもう少しトレーニングが必要のよう。
絶対にリベンジしてやると誓ったのであった。

170125コミミ (1 - 1)

止まっている状態だとさすがに難なく写す事が出来る。
やっぱりフクロウは可愛いし格好良いな。
次は天気予報の風速情報を見てから行く事にしよう(笑)

 [作品写真データ]
モデル: コミミズク
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/320
F値:5.6
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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しろかべのそとでうねるやもがりぶえ
本日(1/25)発売の月刊俳句界2月号、写真俳句のコーナーで優秀賞をいただきました。
このスズメの写真は今メインで使っているレンズを買って数日後に撮したモノ。
それまでのレンズとの写りの違いに自分で驚いてたりしたのを思い出します。
背景の白壁が良い感じにボケている。

で、この作品はこのブログにアップしたものからセレクトしているわけだけど。
最初にアップした時の作品と俳句を少し推敲というか手直ししました。
当初の作品は ↓ こんな感じ。

しろかべのそとでまわるやもがりぶえ


中七の表現を変更しています。
『外で回るや』→『外でうねるや』
この違いってどうなんだろうなぁ・・・・と。
虎落笛だから、ただ回るというより、うねる方が感覚的にあっているかな。と。

何はともあれ、雑誌に掲載していただけるのは嬉しい事。
一人よがりになっていない事を確認するには、今の所最適かなぁと。
俳句を勉強するには結社に入った方が良いのかもだけど。
お気楽日記俳句で本人は結構満足しているので。
しばらくはこのスタイルで続けようかなと思っております。






 

おなじものたべてうれしきゆきみかな
アトリは俳句の世界では秋の季語。
たしかに秋に渡ってくるんだという印象は強い。
可愛いのかそうで無いのか、微妙な風貌なのがアトリ(笑)

170122アトリ (1 - 1)-4
 
やっぱり目が決め手なんだろうなとも思う。
チョットくぼんだ感じで目が付いているので。
それでアイドルになり損なっているのかな?(笑)

170122アトリ (1 - 1)

色合いは悪くは無いと思うのだが。
個体差というか成長の過程で色が変わるのかな?
もう少しオレンジ色が強いものもいたような。

170122アトリ (1 - 1)-2

この写真にキャッチアイが無いってのも原因だろうな。
光が上手く回らなくて、どうしてもキャッチアイが作れない時が結構ある。
アトリはそれほど珍しい鳥でも無いので、また撮れば良いのだろうけど。
全ボツにするのは忍びないので取りあえずアップしておきましょう(笑)


[作品写真データ]
モデル: アトリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:7.1
ISO:250
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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ふゆふかしふいうちくらうきたしゃめん
雪がらみの野鳥の写真は雪国以外の人には随分とウケが良いようだ。
雪国に暮らしていると雪なんて邪魔なもの以外の何ものでも無いし。
降雪は紛れもない自然災害だという認識だったりもする(笑)

170122ミヤマホオジロ (1 - 1)
 
こういう風に ↑ 完全に雪とミヤマホオジロだけにトリミングしたりすると。
なんか妙に格好いい。
この写真はA3くらいに引き伸ばすとしっかりとキャッチアイが入っているので自分的にはクオリティが高いかなと自画自賛。
ミヤマホオジロには好かれているようで何枚も撮影させて貰った。

170122ミヤマホオジロ (1 - 1)-4

日当たりの良いところを好むのかなぁ・・・とも思える。
割と抜けの良い場所に立ってくれるのもミヤマホオジロの特徴かな。
場合によっては何羽かの群れで見られることもある。

170122ミヤマホオジロ (1 - 1)-2

これ ↑ は、兄弟かな?
なんだかずっと二羽で移動していた。
こちらに気がついていたのかどうか解らないけど、ずっと道案内というか・・・
こっちこっちってな感じで前を移動していた。


[作品写真データ]
モデル: ミヤマホオジロ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/400
F値:5.6
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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ゆきおれやみちあんないをかってでる
トラツグミは俳句の世界では夏の季語。
自分的には春先に二度ほど見た事があるんだけど。
これほど綺麗に撮影出来たのは今回が初めて。

170121トラツグミ (1 - 1)-4
 
トラツグミだろうが何だろうが、結局は出会いなんだよなぁ・・・
会えるときは会えるし、会えないときはどんなに頑張っても会えない。
鳥運という言葉を使うけど。
どちらかと言えば鳥運はある方だと思う。

170121トラツグミ (1 - 1)-3
 
こういう ↑ 状態で、これがトラツグミだと認識出来るには経験値が必要かと(笑)
トラツグミだと解らないまでも、なんか鳥らしきものがいるっていう風に解れば良い。
そこからの距離の詰め方もまた経験値が必要な事かもね。

170121トラツグミ (1 - 1)-5
 
いる事は判っているけど。
相手がそこに座り込んで動かなくなってしまった時が思案のしどころ。
この位置ではここまでしか撮せない。
あぁ・・・どうしよう??
下手にこれ以上進むとこちらの存在に気付かれて飛ばれてしまう可能性は大。
と言って、この状況では手詰まり。
よくあるパターン(笑)

170121トラツグミ (1 - 1)
 
今回は上空にヘリコプターが現れて、その音に反応して飛び立ってしまった。
幸いに目で追う事が出来たのでこんな ↑ 感じで撮影に成功。
ベロ出しているのが微笑ましい。


何にしても鳥との距離を詰めている瞬間の緊張感がたまらなく好きだな(笑) 


[作品写真データ]
モデル: トラツグミ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/320
F値:5.6
ISO:640
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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