こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2018年01月

きがつけばときどきせのびはるどなり
背伸びというか・・・これ ↑ は飛び立ってるんですけどね(笑)
季語を選ぶ時に歳時記をパラパラめくりながら。
なんだかんだ言っても立春も近くなってきたなぁ・・と。

22 タゲリ (1 - 1)-2

タゲリが登場するのって、ちょっと早くないか?
などと思ってたけど。
それほど早いわけでも無く。
毎年今頃に見られるみたい。
そういう意味では春告げ鳥かもなぁ。

22 タゲリ (1 - 1)-3

去年まではグリーンっぽい羽に意識が行ってたけど。
羽を開いた時の黒と白と緑のデザインがなかなか綺麗。
結構な数で来ているはずだから、次は集団の飛翔でも撮ってみたいなとも思う。



[作品写真データ]
モデル: タゲリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1600
F値:4.5
露出補正:ゼロ
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


 
 
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かみあわぬままのかんけいふゆふかし
本日(1/25)発売の月刊俳句界2月号で写真俳句の優秀賞を頂きました。
ありがとうございます。
この作品は12/12のエントリーでした。
我ながら凝った作品かと思うのですが、講評をみてみましょう。

26 俳句界 (1 - 1)

どうやら常連だと認識されているよう(笑)
たしかに、ここしばらく鳥の写真を使った写真俳句しか応募してないですしね。
作風として認識されるとかなり嬉しい。

そして、この作品が「鳥見山走子」としての最後の応募作品になりました。
この後からは「鳥見山歩人」の俳号で応募しています。


さてさて、この作品ですけど。
背景のなんとも薄ら寒い感じと、写っている野鳥がイスカだってところがミソ。
それから講評にも書かれているように後ろの鳥の目線というか表情かな。

交喙の嘴まで句の中に織り込んだんだけど。
さすがに理屈っぽいかな?とか(笑)

何はともあれ、この距離でこの高さでイスカを撮るのはなかなか難しいので。
その写真が採用されたってだけで報われるというもの。



しょうたいにかくしんもてぶふゆのとり
コチョウゲンボウ・・・・? らしい(笑)
こんだけ近くでこんだけ鮮明に撮しているけど。
自信をもって断言出来無いところが情けない。

21 コチョウゲンボウ (1 - 1)-3

顔付きは何となく、いつものチョウゲンボウとは違うなぁ・・・
ぱっと見の印象だけどね。
妙に可愛いからねぇ(笑)

大きいとか小さいとかは並べてみなきゃ解んないし。
尻尾は幾分短いような気もするし。

21 コチョウゲンボウ (1 - 1)-2

この ↑ 羽の色の感じなんかだと、普通のチョウゲンボウのメスの様な気もするんだけど。
この手の鳥を確信もって識別出来る様になるには、もっともっと経験値を積むしか無い。

考えてみれば、シジュウカラとかヤマガラとかだったら、一瞬前を横切っただけで解る。
普通の人には識別不能だろうけど、かなりの数を見て来ているから、その辺りに関しては自信をもって言い切る事が出来る。

それが、コチョウゲンボウとなると全然ダメ(笑)
という一句。
おいおい、それ俳句か?とか言わないでね(笑)




[作品写真データ]
モデル: コチョウゲンボウ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/3200
F値:4.0
露出補正:+3/10
ISO:250
WB:オート
露出プログラム:シャッター優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


 
 
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りーだーのししつみがきてはるをまつ
ハクガンは初見で初撮り。
こういうのは、一人で見てたら見落としてしまうだろうなぁ・・
鳥の数は多いんだけど、遠くの空からいきなり現れて。
一気に近寄ってくる。
誰かがみつけて「白いよ~」って言ってくれるから追える。
20 ハクガン (1 - 1)-5

で・・・後はどう撮すかなんだけど。
これってセンスだよねぇ・・・
ほぼほぼ風景写真のようなもの。
とは言え、どんどん動いて来るから考えている暇も無い。
20 ハクガン (1 - 1)-4

背景が全く無いよりはなんか写ってた方がカッコ良いよなぁ・・とか。
慌ててシャッターを押す。
しかし、これ ↑ じゃぁハクガンかどうか判らないけど(笑)
まぁ雰囲気。

20 ハクガン (1 - 1)-7

とにかく、いっぱいいるよ・・・的な(笑)
一つ一つの顔とか、まして表情なんて全く不明だし。
まぁ、これはこれで良いのか。
20 ハクガン (1 - 1)

オジロワシが登場して大パニックの絵がこれ ↑ まさに命がけ。
あっという間に池から水鳥の姿が消えていく・・・

ハクガンに限らずだけど。
この手の鳥が編隊を組んで飛んで行く時の先頭ってどうやって決めるんでしょ?
なんか昔にテレビで見たような気もするけど。
忘れちゃったなぁ・・

行く先は先頭のハクガンが決めるのかなぁ・・・
リーダーシップは大事だよなぁ。
という一句。


[作品写真データ]
モデル: ハクガン
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1000
F値:8.0
露出補正:ゼロ
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac

以前だったらとにかく解放で撮ってたけど、最近この手の写真は瞬間的に絞るようにした。
それが正解かどうかはともかく、何か手を加える事が出来る様になってきた。



 
 
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ざわめきはにしのそらからたまあられ
ドラマチックな盛り上げというか・・・
なんなんだこの天気は?という感じで。
まぁ、目まぐるしく天候が変化して行った。

20 オジロワシ (1 - 1)-5

この ↑ 画像なんかは小さめの画面、スマホなんかだと解りやすいと思うけど。
虹の根元にオジロワシが着地しようとしている絵。
なんともドラマティックでしょ。

20 オジロワシ (1 - 1)-6

突然に風が吹いてきたり、かと思えば光が注いだり。
まぁ忙しい忙しい。
自分のOLYMPUSのE-M1Ⅱは強力な防塵防滴なので、ほとんど気にせず撮り続けるけど。
周りの皆さんはレインカバー等々を出したり引っ込めたり。
20 オジロワシ (1 - 1)-7

カモとオジロワシは反対方向に飛んでいく。
これらを撮影していて思ったけど。
この後、滅茶苦茶交錯して行くわけで、そうするとピンをほとんどカモに取られるという自体。


そんなこんなで、あーだこーだしているうちにく恐ろしく暗くなってきて。
撤収を宣言して車に乗り込んだ瞬間に凄い霰が降ってきて。
池のカモたち以上にカメラマンがざわついた・・・・
という一句。



[作品写真データ]
モデル: オジロワシ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/2500
F値:4.5
露出補正:ゼロ
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


 
 
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