水草生う離れて座る二人かな
俳句ポスト第105回 兼題「見草生う」で「並」に選んでいただきました。

この回から俳号に名字をつけて「鳥見山走子」としました。
読み方は「とりみさんそうし」です。
鳥見山走子としてのデビュー作って事になるのか?(笑)

この句に写真を合わせて「フォト×俳句」にしたてる。
「フォト×俳句」は写真と俳句の距離を気にするのだけど。
鳥とか動物とかの写真を斡旋すると、取りあえず写真と句に一定の距離を作る事が出来る。 

例えばこの句であれば。
人間のカップルが池の周りに離れて座っているような写真だと完全に附き過ぎ。
ところが、スズメにすれば必然的に距離が出来る。
そりゃそうだよね(笑)

自分の言いたい事を鳥や動物に言わせるってのは手っ取り早い方法ではある。
私の場合は「鳥見山走子」なので鳥の写真のストックは結構あるしな(笑)

しばらくこんなスタイルで行ってみようかとも思うのである。