黒猫や葉牡丹ひょいと跨ぎをり
俳句ポスト「並選」の作品です。
いくつか投句した中でこれが選ばれるのかぁ・・・
と、がっかり。
これ以外はこれ以下って事だよな(泣)

解らないものだなぁ。
この句って、最後の最後に出来たもので、とりあえず送っておけみたいな。
ここに表現された黒猫ってさ、実は宅急便のお兄さんだったりするわけで(笑)

[俳句解説]
たまたま、宅急便のお兄さんが葉牡丹を跨いで行くさまを見かけたもので。
それを一句にまとめた(笑)




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