キビタキ 菅平 (1 - 1)

キビタキの目に光りを入れて写すのに四苦八苦。
この ↑ 写真がどうにかアイキャッチありの唯一の作品。
結構近いところで写す事が出来たわりにはダメなんだよね。
ちょっと逆光気味だったのだけど、場所を移動した瞬間に逃げられてしまった。


 
最初はこんな感じで完全に目が塞がっている。
少しずつ距離を縮めながら撮影を続ける。


 
鳥って面白いのだけど、右を向いたり左を向いたり。
色々ポーズをつけてくれる。
さらに近づく。


 
これが一番近かったような気がするのだけど。
アイキャッチが無いんだよね〜(泣)

あちこちを動き回りながら鳥撮りをしているのでこうなる。
場所をここと決めて、鳥が来るのを待っていれば綺麗に写せるのだとも思う。
実際そういう方もいるわけで、三脚にセットしてずっと同じ所で待っていた。
 


どうも性格的に一箇所にじっとしていられないのでこうなるのも仕方無い。
しかし惜しいなぁ・・・
写真は光次第だよなぁ・・・ってしみじみ思ったりして。