鴨だからというわけでも無いんだけど。
カメラの撮影モードが、シーン別撮影の料理モードのまま撮していた。
このカメラ（SONY RX100）にしてから、基本的におまかせモードにしちゃっている。
ホントはマニュアルで色々自身の設定で撮影した方が良いのだろうけど。
なんか、こっちの方が何も考えないでシャッター押すだけなので簡単（笑）

ちょっと気を利かして、シーン別オートで料理の写真など撮っていたので。
設定そのままでの風景写真になった。
それほど気になる違いもないような（爆）

ただ、思うのはファインダーがあった方が撮りやすいような気がする。
止まっているものだったら全然気にならないんだけど。
今回の鴨とか撮るには動きが良く解んないのであった。

そうなるとやっぱりデジイチあった方が良いようにも思える。
が・・・そういう被写体を狙わなきゃ良いってば良いんだけどね。
動物を撮る時にはズームがありがたい。
ってかマストだ。
そして、ファインダーも多分マストなんだろう。

「フォト×俳句」もなかなか面倒だな（笑）

［俳句解説］
まぁ、こういうのは俳句っていうよりは川柳だろうね。
季語は入れてるけど、季題を詠み込めてないって言われそう。
とりあえず、独り言を俳句形式に繋いでみました。

［写真解説とデータ］
カメラ：SONY　RX100
露出時間：1/250
絞り：
F値：f/5.6
ISO：125
WB：自動
露出プログラム：料理モード
露出バイアス：±0

［何故この写真をこの句に合わせたのか］
この写真が多分、料理モードで撮影されたものだから（笑）






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