ホオジロという鳥は春の季語になっている。
傍題に「深山頬白」も載っているのでこれは季重なりの句。
鳥の場合は、しかしどうなんだろう?
バーダーで俳人って人がどれくらいいたのやら?
季重なりの句でも明らかにどちらかにウェイトがあれば、それはそれで成立すると書かれていたと思うけど。
要するに、その辺りは上級者になってからという扱いだったかな。
「フォト×俳句」に仕上げたとき。
こんなのマンマだったりもするわけで(笑)
そうなると、かなり問題のある作品って事かしら?
しかもこれ、今気がついたけど下六じゃん(爆)
そうこう考えるとやっぱり結社というやつに入った方が良いのかしら?
「フォト×俳句」の結社なんて無いしね。
俳句の結社って、なんとなく堅苦しそうだし・・・
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