戸隠の山現れて水温む
長野マラソンが近づいているので、トレーニングがてら戸隠まで。
というか、俳句ポストの兼題「巣箱」を見つけようと春の山を散歩(笑)
東京では桜が満開などいうニュースが流れているが。
こちらはまだ雪がいっぱい。

こうして、自然の中を歩いていると「水温む」とか「春の水」とか「山笑ふ」なんて季語がかなりリアルに感じる事が出来る。
なるほど、こうなんだよなぁ。と。

だからと言ってそれが即十七音にまとめられるかと言ふと、これが全く出来ない。
かなり悔しいけど仕方無い。

組長が今日(火曜日)の俳句ポストでこんな事を書いていた。

基本の勉強をみっちりと最低十年はした後で、さまざまな韻律や型を使いこなせるように次の十年が始まり、さらには型を意識せずして自在に作れるようになるための次の十年が見えてくる、それが俳句の長く楽しい修行の道です。

なるほどなぁ・・・と、読みながら自分の年齢を考える。
基本を身につけた状態が60歳、様々な韻律や型を使いこなせるのが70歳、自由になるのが80歳。
ギリギリかな(笑)

これをもう少し前倒ししようと思ったらどんな方法が考えられるか。
などと、よからぬ企み。
まぁ近道なんて無いんだろうな。
そして、組長はこんな事も書いている。

自分の句が何曜日に載っているかのみに一喜一憂するのではなく、「並選」「人選」を丁寧に読み、類想類句の分析をしてみましょう。そして、金曜日の作品がなぜ金曜日に残るのかを一句一句考えていくことから、「詩情の損なわれない作品」の秘密に迫ることができるはずです。

金曜日の作品がなぜ金曜日に残るのか。
なるほど、これは大事だ。
もっともっと読み込み、詠み込む事が大事なんだな。

結社に入っていない自分にとってかなり有効な情報源である事は間違い無い。



[写真解説とデータ]
カメラ:SONY RX100
露出時間:1/80
絞り:
F値:f/6.3
ISO:125
WB:自動
露出プログラム:風景モード
露出バイアス:±0





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