ちかがいのやくそくごとやじゅうにがつ
俳句を作るときに色々気を付けてはいるのだけど。
何と言っても季語の斡旋の仕方というか・・・
季語をどう使うのか。

季語が動くとか動かないとか言うけど。
本来であれば、どうしてもその季語で無ければならない状況を作り出す必要がある。
かと言って、季語の説明ではこれも不味い。
基本書に戻って何度も何度もその辺りを考える。

角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門
藤田 湘子
角川学芸出版
2010-04-21


困った時にはこの本を読み返す。
季語の扱いに関しても色々記述されている。

・季語とその他のフレーズとは近づけてはいけない。離して使う事を心がけよ。
・季語を修飾しても効果はない。季語に余分な言葉を使わぬ事が大切。
・季語に使われてはいけない。作者が季語を使いこなすのである。
・季語のほうを見て作句するな。季語のこころでほかのものを見よ。(p216)


この辺りの練習に一番良いのでは無いかと勝手に思っているのは「十二月」だとか「十一月」という各月の呼称をそのまま入れた俳句。
十二月だから・・・・という発想を捨てる必要があるわけで。

そうすると、「地下街の約束事」と「十二月」がどういう関係があるのかって話しになってくるわけで。
季語の心で見た結果なのか?と自問自答したりして。
考えると「十一月」でも「六月」でも意味は成り立つなぁ・・・とか。

成り立たない理由は十二月以外は五音にならないって事だけ(笑)


 [作品写真データ]
撮影日時 2015/11/29
カメラ:RICOH GR
露出:1/60
絞り:
F値:2.8
ISO:1600
WB:オート
露出プログラム:
Lightroom CC2015 for Mac




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