はるをまつよにんとならぶひとりかな
そもそも、俳句の目的ってなんだろうな?と時々自問自答したりする。
何のために十七音を編んでいるのだろう?
それをする事により世の中にどんな違いを起こそうとしているのだろう?

目的なんて無くて、ただ表現したいだけ。
ってのもありだろうな。

「誰かに何かを伝えたい 」「自分の存在を証明したい」「事象を残らず記録しておきたい」
「五感を通して得た感動を言語に変換しておきたい」
自分の内面を探ると色々と出てくるけど、決定的なものは探しきれていない。

「時事俳句」というジャンルもあったような気がする。
事件とか事故とかを十七音にまとめておくもの。
震災の後にどなたかが一生懸命それをやられていたかな。

それを肯定する人もいれば否定する人もいる。
自分は花鳥諷詠だけが俳句の素材だというわけでも無いと思うのだが。
今、作った十七音が百年くらいその価値を持続出来るようなものが佳句かも。
とすれば、来週になったら意味不明になるようなものは駄句という事だな(笑)

まぁ楽しければそれで良し。
今はそんな段階。


[俳句自解]
写真が先にあって、これにどんな句を付けようかなと考えていた。
陽射しのあるオープンスペースカフェ。
イスは4つか・・・

そしたらテレビでSMAPの会見。
特に彼らに思い入れがあるわけでも無いけど。
なんだかなぁ・・・と、眺めているうちに浮かんだ十七音。


[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.H-X015-K
シャッター速度:1/160

F値:2.0
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
Lightroom CC2015 for Mac



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