にがつじんいそじにとどくめっせーじ
久しぶりに心が震えた。
作品の写真に使わせて貰ったのは写真家のハービー山口先生。 
自分に向かって語られたような錯覚というのだろうか。
まぁ、このタイミングでこの話を聞く事が出来たのはやっぱり必然で必要でベストなんだろう。



ハービー山口という名前は恥ずかしながら、このGX8の公式PVが最初。
これを見た時もカメラには意識があったけど失礼ながら写真家にはそれほど興味がなかった。
まぁ、前情報が全く無くて直接本人の話を聞く方が良いんだなと今回は思った。

本当は人を撮りたいという思いがあるのだけど。
最近は個人情報だとか肖像権だとか、そういったものがあるので諦めている。
そんな自分にとってハービー氏の話は突き刺さった。

後になって色々検索してみると、同じ内容の事が記されていたりするけど。
本人から直接聞けたのはホントにラッキーだった。

人を撮りたい。
その人の中にある歴史と希望を撮したい。
そのために必要なのはほんの少しの勇気。

若い頃に写真家を志したが生活のためにそれを断念しトラックドライバーになった人の話。
50歳を過ぎてやっぱりその思いが消えないというその人に伝えた事は。

そのままで写真家になれば良い。
トラックに乗りながら、トラックの運転台から見える景色があるはず。
そこにいるその人にしか見る事が出来ない景色がそこにある。
それは、ひょっとすると全部がガラス越しの絵かもしれないし、場合によったら何時でもワイパーが引っかかったままの絵かも知れない。
しかし、それがオリジナリティだ。
それまでの人生はその景色を映し出すための準備期間だったんだと思えば良い。




まぁ、そんな話を聞いた後だからっていうかなんというか。
すっかりハービー山口氏の弟子になった気分で勝手に気持ちが盛り上がる。

早速ちゃんと声をかけてお願いして写真を撮る練習(笑)
もっとも、ここでは断られる事はほぼ無いのだけどね。
それでも『一枚撮らせて下さい』って口に出すのは、ほんの少しだけ勇気が要るわけで。

CP+ (1 - 1)-3

モデルさんの仕事も大変だよなぁ・・・などと感心しながら。

CP+ (1 - 1)-4

まだ自分のカメラにそれほど慣れているわけでもなく。
瞬間的に設定を変えるとかの技も当然無いわけで。

CP+ (1 - 1)-5

山に入って鳥を見つけた時の感覚とほぼ同じなのが我ながら笑えるけど。
あちこちに、カワセミとルリビタキとエナガが停まっているような(笑)

CP+ (1 - 1)-6
 
もっと綺麗に撮せるようになりたいなぁと。

CP+ (1 - 1)

ようするに美しいと思う存在に素直に反応するというか。
まぁ、そういう事なんだろうな。

ハービーさんがテーマにしているような人を元気にする写真。
街の中にはたくさんのフォトジェニックな瞬間が溢れているんだよね。
モデルさんの写真も勿論良いのだけど。
日常生活の中にそんな瞬間がいっぱいあるわけで。
それを写真として残していく事が、写真に興味をもった、そしてハービーさんの話を聞いた自分の役割でもあるかも知れない。
などと勝手に思っているのである。



そしたら・・・「鳥見山走子」は「人見町走子」とかに変わるのか?(笑)
それはその時に考えるとして、もう一本ハービー先生の動画を。






さてさて、ここまで書いてきてチョット気になったのは。
この記事にアップした写真って法律的に問題無いのか?
ということ。
同じような事を気になっていた方のブログを発見。
なるほど、何となく「肖像権」「パブリシティ権」「住居権」が理解出来た。

今回のCP+でのモデル撮影に関しても書いてくれている記事も発見。
とりあえず、CP+のオフィシャルサイトで撮影の許可は出ている
まぁ、もろもろ総合的に判断してこのブログの記事程度であればOKかなと判断。

直接指摘されたら削除しましょう。



[俳句自解]
こういう俳句は自分だけの記録というか、日記俳句の真骨頂だな。
後でこれを見返したときに、あの時に涙が出そうなほど心震えた体験が蘇ってくる。
他人の評価はきにせず、これはこれで、こういう記録の仕方は良いと思う。


[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA NOCTICRON 42.5mm/F1.2
シャッター速度:1/400
F値:1.2
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り速度優先
Lightroom CC2015 for Mac





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