RICOHのGRを手に入れてから様々設定をためしている。
かなりカスタマイズ可能なコンデジなのである意味どうにでもなる。
これだけのサイズの筐体にAPS-Cセンサーを入れているって凄い事。
そんなGRで曇りの日に撮した近所の公園の桜。
この絵だと雪のようにも見えたりして。
この設定はプロのカメラマンがGRで曇りの日ようにしている設定をそのままやってみた。
こりゃ面白い。
・・・が、これだけいじった作品ってのはコンテストとかに出したらどうなるんだろ?
素朴な疑問。
カメラって本格的にやっている人達はRAWで撮影してフォトショップなので加工するのが普通らしい。
私のような方法は「撮って出しのJPEG」と呼ぶみたいだ。
残念ながら今はフォトショップを持っていないのだけど。
それがスタンダードだとすればそうしようかな・・・とか(笑)
でもなぁ・・こういうのを見るとそれもどうなの?みたいな。
写真ってのはどこまでが自分の作品だと言えるんだろうね。
加工しまくったらこの動画みたいな話しになるわけで(笑)
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コメント
コメント一覧 (2)
確かに色々加工できるのもいいと思いますが・・・
出来るだけ自然な撮影結果がいいと思います。
「撮って出しのJPEG」。いいですね。
「自然な・・」のどこまでがいったい自然なんだろう?というのが今の自分の疑問だったりして。
写真に関してはそれこそ何にも解らないでやっているので、そろそろ本格的に勉強開始しようかと思ってます。