とりのなをめもするだけのせいわかな
作品の鳥はキビタキのメス。
メスが姿を見せるのは珍しいらしい。
この写真も簡単に撮っているように見えるかも知れないけど。
実は這いつくばって撮ってたりして(笑)

コルリ・メス (1 - 1)-2

「清和」という季語にこのキビタキのメスの表情というか、出で立ちが妙にあっているような。
コルリ、オオルリ、キビタキこの辺りのメスはみんな似たような顔をしている。
三つ並べて答えろと言われたら多分判らないと思う。
見る機会が少ないというのもある。
華やかなオスにはどうしても目が行くし憶えやすい。

コルリ・メス (1 - 1)-3
 
バーダーというカテゴリーで括られる人達がいるのだけど。
鳥が好きなのか、カメラが好きなのか、写真が好きなのか。
それらを好きな自分が好きなのか(笑)

この時に出会った方はカメラを持たず双眼鏡で鳥を観察するだけ。
そして自分の観察した鳥の名前をポケットから取りだした小さなメモ帳に記していた。
ガツガツしたカメラを持った人達とは明らかにテイストが違っていた。
そして、誰よりも鳥を見つけるのが早かった。

お名前が分からないけど、これで清和(きよかず)とかだったりしたらビックリぽんだな(笑)


[作品自解]
ゆるやかに、おちつついて鳥見をしている人に驚き尊敬。
ガツガツと写真を撮るのも良いけど、そうで無いのもありなのかな。
自らの記憶の中にある映像だけで十分に満足しているのかな。
むしろ、その方が豊なのかな?
という一句。


[作品写真データ]
モデル:キビタキのメス
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/250
F値:6.3
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミングあり
Lightroom CC2015 for Mac



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