山そこにでんと構えて野分かな
やまそこにでんとかまえてのわきかな

R0014802.JPG

先週末も台風が来ていて、ちょうど「野分」という季語を色々考えていた時。
この景色をみながら、ふっと浮かんだのがこのフレーズ。
「でんと構える」
なんとなくなんだけど、「でん」って感じだった。

これをまた大高先生にまいまいクラブで選んで頂きました(嬉)
なんと三週連続になりました。

2013-10-26_0918

先生が書いてくれているように、頼もしさを山に感じていました。
なんか、格好良い俳句を作ろうとして四苦八苦してるのですが。
案外こういう風に、普通に何気なく出てきたフレーズが受け入れられるようです。
さらに精進だな。

[俳句解説]
台風で風が強くなって、木々の葉は飛び散るし草花は横たわっている。
そんな景色の中で遠くを見たら、そこに山が変わらない姿で存在していた。
雲がかかってはいるものの、確かにそこに山がいた。

[写真解説とデータ]
通勤途中で見えた近所の山です(笑)
車を降りて慌てて撮影しました。

カメラ:RICOH GRDⅣ
絞り:4
シャッター速度:1/125
WB:自動
画像設定:ノーマル
露出補正:±0


[何故この写真とこの句を取り合わせたのか]
まいまいクラブの場合は、それほど写真と俳句の距離感にこだわっていないようで。
信毎のフォト×俳句だと近すぎるとかいわれそうですが (^^ゞ
そのままの景色でした。






にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。