並びたる色数へしや鯉のぼり
まいまいクラブで選外になった作品。
あちこちに投稿するのは良いのだが、選者の傾向が違うのでチューニングしたりして。
その姿勢が佳句を駄句に落とし込むのかも(笑)

どうにか入選させたいという気持ちは正直な気持ちだけど。
相手(=選者)合わせの作品なんて、考えてみれば芸術作品には無いだろうな。
表現者として自分の創りたいものを多くの作家が創ってきたわけで。

とは言うものの、たしか太宰治なんかは、どうして自分に芥川賞をくれないのだとかの質問を文藝春秋に送ったとか送らなかったとか。
太宰も賞が欲しかったのかな?
誰だって賞は欲しいよね(笑)

さてさて、この作品に関して言えば。
まず、信毎フォトコンには出せないと判断する。
俳句と写真の距離が近すぎるというのがその理由。
まぁ、本物の鯉のぼりの絵を外してはいるのだが。
それでもおそらく中谷先生は近すぎって仰ると予想される。
ことある毎に距離感距離感と仰る。
自分としてはなんとも微妙な写真と句との距離感を合わせるのが好き(笑)

まいまいの選者である大高先生は、それほどこの距離感に関しては言わない。
というか、毎週の三賞の作品など見ているとむしろ写真の説明を俳句でしているような。
そういう距離感が結構多い。
こちらは、おそらくあくまでも俳句がメインで考えていると思われる。

などと負け惜しみの解説をしてみる(笑)


[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/15
絞り:3.6
F値:f/3.5
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:絞り優先
露出バイアス:+0.3





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