南吹く今まで何処で何してた
毎朝、同じ場所をだいたい同じ時間に走っている。
時間にして1時間距離にして7~8㎞くらい。
公園には多くの草花が存在しているのだが、突然目に入ってきたりする。
写真の花もその一つ。
まさか一日でこの状態になるわけでもなく。
多分昨日も見ているはずだが、まるで今日初めてみたかのように飛び込んできた。

しかもこの写真を撮ってもう一度ここに来た時には光の感じがまた変化して同じような絵にはならなかった。
写真の面白さはこの辺りにもある。
ほんとその一瞬の状態を切り取る。
多分、俳句も同じことを要求されているのだと思う。

せっかくだからこの公園のコースを少し紹介して置こう(笑)



この景色 ↑ がイチオシ、毎度思うのだが向こう側で光が待っていてくれる。
が、傾斜がそこそこあるので、ゼーゼーハーハー言いながら登る。
花はほんと、そこかしこに存在していてこんな景色も



毎朝こんなところを走れるのは贅沢というものだろうな(笑)
しかも幸いな事にほとんど人はいない。



池の周りを走っているわけだが。
少し上に登る事も出来て、そこからだとこんな景色 ↑
写真はシャッター切れば取りあえず撮れるけど、この景色を俳句で表せと言われると困る。
芭蕉が奥の細道で多くの俳句を作ったのは写真の代わりかも?
などと、ふと思った。

下に戻るとこうなる ↓



今回はGRの設定は露出を±3づつ3枚撮れる設定にしてみた。
結構これが面白い。
露出の微妙な違いが絵に反映される。
適正露出の定義がどこにあるのかわからないけど。
これも俳句と同じで作者の好みだろうな。

再び山に登ると何故か青邨の句碑 



★囀りや三太刀七太刀剣の舞★山口青邨
どうやらここに吟行に来た模様。

自分は毎朝、ランニング吟行しているようなものだな(笑)



で、ランニング吟行だから女子中学生にも簡単に追い抜かれるのであった(笑)
朝6時前後は結構人がいることはいるが多くは散歩の人。
山を走る人は3人くらい。




[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/80
絞り:3
F値:f/2.8
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:絞り優先
露出バイアス:±0

このデータはフォト俳句にしたもの。
他の写真も、今回のものは全てRICOH GRで撮影。

気がついた人がいたらたいしたもんだけど。
多分これらの写真の撮影日は一日二日違ってたりする(笑)


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