秋立つや姿現す風の香
あきたつやすがたあらわすかぜのこう

R0014138

信毎(地元では信濃毎日新聞のことを信毎と呼ぶ)を中心にフォト×俳句をあちこち投稿しているわけだけど。
入選したものはともかく選外になったものはこのブログに載せておかないと消えていく(笑)
昔と違って今はこの方法で発表できるのがありがたい。

ホトトギスの主宰が34年振り交代とかいうニュースがでていたけど。
今は同人とかにならなくても、個人で勝手にネット上でこうして駄句だろうが発表出来ちゃう。
恥も外聞も無いと言われればそれまでだが、ブログの趣旨は成長の記録ってところで(笑)

フォトコンと違って信毎での入選通知って遅い。
諸事情によるらしいけど、いずれにしても選外の通知は無いわけで。
一定期間経過して連絡がなければ、結果として選外だと解る。
この作品も投稿は8月28日のものだ。
すっかり忘れていたものを掘り起こした(笑)

とりあえずこのブログにアップしておくと自分自身のデータベースにはなるのである。


[俳句解説]
季語 秋立つ 時候 三秋
格好良く花鳥諷詠的なものをどうしても詠みたかった。
雨がりの朝の風景、グランドも水たまりに秋の青空が映っている。
これを秋の香りと見立てての一句。
香りは目に見えるものでは無いけれど、こうして雨がりの水たまりに秋は姿を現した。

[写真解説とデータ]
毎朝ジョギングの時にカメラも持っていて、良い感じに空が映っていたので撮ってみた。
空を直接撮さずに空を見せたところに工夫があるのだが・・・
結構、お気に入りの一枚ではあるのだがダメだったようだ(泣)

カメラ:RICOH GRDⅣ
絞り:1.9
シャッター速度:1/660
WB:自動
画像設定:ノーマル
露出補正:+0.7


[何故この写真とこの句を取り合わせたのか]
水たまりの青空で秋を表現した。
雨上がりの湿った空気に香りを乗せようと意図した。




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