突き抜ける青に浮かぶや蛇の殻
再三言う通り自分は「俳句」より「フォト×俳句」が好きだ。
画像の情報量が多いのと素人でも楽しめるのがその理由。
俳句は思うに読み手を選ぶ文芸。
上級者の俳句ってほとんど意味不明だし(笑)
俳句ポストの「天」や「地」でも組長の解説があって初めて理解出来る程度。

写真は写真で、写真展などに行って眺めていると、『あ~綺麗だぁ』とか『スゲー』ってなるけど。
なんかイマイチ。
そこに行くと「フォト×俳句」って両方あるので素人の自分には非常に楽しめるのである(笑)

さて、前置きはともかくとして。
その「フォト×俳句」だけど。
俳句と写真の関係を色々考えながら作っている。
時々やるのが今回のように写真に写り込んでいる文字と文字のもつ意味。
ここに俳句との接点を持たせるという方法。

写真の説明にならないようにギリギリを狙うわけで。
そういう意味では今回はチョット説明調かなとも感じる。

単純にこの看板に惹かれたんだけど。
ホワイトバランスを少しいじって全体の青を強くしている。
そこに「突き抜ける青」ってしたのが稚拙か?
寧ろ「浮かび上がる赤」の方が面白かったかも(笑)



[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/10
絞り:3.6
F値:f/3.5
ISO:100
WB:
露出プログラム:絞り優先
露出バイアス:+0.3

日焼けした看板は森山大道っぽくて格好良いじゃん。







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