とりのこいつめをまるめてそっとおく
これで季語が「鳥交る」だと、あまりにもストレートだよな(笑)
春の季語で「鳥交る」とか「鳥の恋」ってのはホントよくぞ設定してくれたものだと感心する。
年間を通して鳥見でフィールドを徘徊しているわけだけど。
春ならではの光景だし、日本の季節そのものだと思う。

27 ハヤブサ (1 - 1)-3

人間のそれを想起してしまうと、下品な感じになるけど。
そうじゃぁ無いんだよなぁ・・
花が咲くように、木が芽吹くように、風が暖かく流れるように。
それらと全く同じ現象なんだと思う。
このあたりの感覚は年がら年中フィールドに身を置いているとよく判るはず。

27 ハヤブサ (1 - 1)-4


とは言え・・・日の出前から鳥の交尾シーンを求めてずっと待ち構えているってのも。
多くの人は違和感を覚えるかな?(笑)
今、この時にしか目に出来ない自然の営みを残しているだけなんだけどね。

23 ハヤブサ (1 - 1)-2

この写真 ↑ ハヤブサのオスの爪を見ると。
メスの身体を傷つけないようにと丸くしてそっと置いているんだよね。
強さと優しさはセットだな。

27 ハヤブサ (1 - 1)-5

一回の交尾に要する時間は計ってないから正確には判らないけど。
多分10秒~15秒くらいの間では無いかと。
日の出からお昼くらいの間で3~4回行われているかと。
オスとメスの両方を観察していると、何となくその行動パターンも読めてくる。


まぁ、何はともあれ無事に雛が孵る事を祈るのみではある。




[作品写真データ]
モデル:ハヤブサ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II 
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
シャッター速度:1/400
F値:6.3
露出補正:無し
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


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