月間角川俳句12月号 (8月31日締切の作品)
平成俳壇で今井聖さんに佳作に選んでいただきました。
俳句の雑誌は「俳句界」にしか投稿していなかったのですが、この頃は何を考えたか角川にも投稿。
2ヶ月くらい全ボツだったと思うのだけど、ここで拾って貰えました。
出してすぐに結果が分からないので。
というか、随分と時間が経過してからなので、すでに自分の中にも記憶が無かったりします。
この後9月と10月の締切分は投句してないし。
11月も投句したくても雑誌を買ってないので投句ハガキが無い(笑)
何というか、諦めないでコツコツ続けるのが上達への道だんだろうな。
追い詰められないと俳句が出来ないタイプだしね。
来年の目標はこの角川俳句と俳句界で「推薦」「特薦」を獲ることにしよう。
この句は確か実景です。
自分で作ったパンと煮物を持って来た来た人にどこかでお会いしたときに出来たもの。
パンと煮物の組合せが面白いなぁと。
[作品写真データ]
カメラ:RICOH GR
露出:1/1000
絞り:
F値:2.8
ISO:100
WB:
露出プログラム:絞り優先
Lightroom CC2015 for Mac
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