こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: > ウサギ

ろくがつのろっくなわざでろーりんぐ
これ ↑ 気が付いたら後ろを駆け抜けて行ったんだよね~
もう少し早く気が付けば正面から迫ってくるところを撮せたかも?
まあ、もしそうだったらウサギは左右に逃げたかもだけど。

2018.06.14 ウサギ (1 - 1)-2

もの凄い勢いで走って行った。
どこに行くんだろう?
単に逃げていただけ?(笑)

2018.06.14 ウサギ (1 - 1)-3

逃げ足は速いのか・・・
それにしても、美しいフォームに惚れ惚れ(笑)
カッコいいな~


2018.06.14 ウサギ (1 - 1)-4

アスファルトだけど痛くないんかな?
どうして道路を走っているんでしょ?
色々不思議だけど。
まあ滅多に撮れない写真が撮れたから嬉しい。



[作品写真データ]
モデル: ウサギ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1250
F値:4.5
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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なつめくやちゅうもくあつむふぉとはいく
プレバトで組長(=夏井いつき先生)が俳句を語り。
ぐるナイで坊城さん(=坊城俊樹先生)がフォト俳句を語っていた。
ゴールデンタイムに俳句を扱っている番組が二つかぁ・・・凄いな。
ぐるナイの番組では、自分が坊城先生を撮した写真が採用されたり。

坊城先生 (1 - 1)

実のところ、これって坊城先生を撮したというより、講評されている自分の作品を写したもの(笑)
詳しくは、こちらの記事を。
テレビで使いたいと事前に連絡があったのだけど。
よく、こういうところに辿り着くものだと感心してしまった。
写真の著作権は強いものらしいので許可を求めるらしい。

そしたら、その流れでこちらも放送された。

ぐるない
これは、この作品が良いとか悪いとかでは無くて。
フォト俳句を作ってネットにアップしている愛好家がいる。
と言うようなフォト俳句の紹介に使われた。
これなんかは、2014年4月のエントリーだ。

自分は事前に連絡を受けていたので、普段はみないテレビをジムのバイクを漕ぎながら見てた。
ホントにほんの一瞬写っただけ。
その割に結構見ている人がいるようで、何人かの方からの反響があった。
ちょっとビックリ(笑)

ぐるナイ見た人で、ここをググって来る人もいるかも知れないな。
念のため書いて置くけど、俳句に関しても写真に関しても自己流でやっている素人のブログです(笑)
特に最近は鳥見観察日記的な・・・

ともあれ、「フォト×俳句」は楽しいものなので愛好家が増えるのは良いと思う。
大喜利に限り無く近いと思うのは私だけでば無いだろう(笑)


[作品自解]
木曜日のゴールデンタイムに「ぐるぐるナインティナイン」という番組で「フォト×俳句」が紹介された。
しかも『今注目の』と前置きがされていた(笑)
で、このウサギだったら一斉に注目されるだろうと合わせたもの。


[作品写真データ]
モデル:ウサギ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/200
F値:7.1
ISO:1600
WB:オート
露出プログラム:絞り速度優先
EXテレコン トリミング無し
Lightroom CC2015 for Mac







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