★ほおあかのほおまだうすきおさなどり★
まんまだなぁ・・・(笑)
「頬赤」は夏の季語だし、感覚的には夏鳥って感じ。
野鳥を題材にして「フォト×俳句」を創る時に鳥の名前を入れるのも全然OKかと。
「幼鳥」は「おさなどり」と読ませようとしてるけど、日本語的にどうなんでしょ?
木道にいたら向こうが寄って来るんだよね。
普通は逃げる筈なんだけどねぇ・・
そこが幼鳥が幼鳥たる由縁だろうなぁ。
人が来たら逃げるってのは学習するものなのか、本能的なものなのか。
鳥の種類によって随分と差があるのは何故なのか?
ライチョウなんか全然逃げないしね。
これ ↑ ノートリの画像だけど。
近すぎてフレームギリギリ。
もちろんブラインドなんか使ってないし。
こっちが近寄ったわけじゃなくて、向こうが寄ってきた(笑)
なので記念撮影的な。
[作品写真データ]
モデル:ホオアカ 幼鳥
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/500
F値:4.5
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac
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