こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: 俳句界

誰彼もいよいよ丸く冬はじめ (1 - 1)
本日(12/25)発売の月刊俳句界1月号で写真俳句の優秀賞に選んで頂きました。
当ブログも一ヶ月以上放置している状態なのですが(笑)
一応自分の記録のためにこれはアップしておこうかと。

2018.12.25 俳句界 (1 - 1)-2

「写真俳句」とか「フォト×俳句」とか色々言い方はありますけど。
写真と俳句をセットにして一つの作品にする。
当初発表の場だった信濃毎日新聞のコーナーが今年限りで終わります。
他にも色々あるんだろうけど、今自分が応募しているのはこの月刊俳句界のみ。

ちょっと前まではこのブログにアップしたものの中から自選して投句していたんだけど。
なんせ作品を創るのを面倒くさがってたらだんだん俳句脳が低下しはじめて。
最近では全く写真に合わせる俳句が浮かばなくってきてたりして。

苦しくても頑張って一日一作品を仕上げていれば良いのでしょうが・・・・
苦しいのも苦しむのも好きじゃないもので(笑)


とりあえず、無理なくゆっくり続けようかと。



こつこつと郵便貯金秋うらら
本日(10/25)発売の月刊俳句11月号の写真俳句で優秀賞を頂きました。
先月の大賞に引き続き優秀賞。
今年はなかなか好成績で、ここまで大賞2回に優秀賞5回。
この作品は2017年10月11日エントリーのものを推敲したもの。
これを投稿した時って仕事は忙しいし鳥はいないって時だった。
ブログのお休みしてたし(笑)
まあ自分の作品の手直ししたものだから何の問題も無いと思うけど。

2018.10.24 俳句界 (1 - 1)

最初作った時の季語は「秋日和」だったんだけど。
それを「秋うらら」と変更しての投稿。
どっちがどうなんだろうなぁ?と自分でも思うけど。
写真はかなり気に入っているもののうちの一つ。
今気付いたけど俳号も変わってた(笑)



[作品写真データ]
モデル:ヤマガラ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1000
F値:4.0
露出補正:0
ISO:1600
WB:オート
露出プログラム:シャッター速度優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。


18.10月号

ブログを一ヶ月も放置しておりました(笑)
そんな中、本日(9/25)発売の月刊俳句界10月号写真俳句で大賞を戴きました。
今年2回目の大賞です。
先月は優秀賞も逃し完全にボツでしたので、今月は嬉しさひとしお。

この作品は当ブログ8月4日のエントリーでした。

なつやすみあにのいげんをみせにけり
前というか右というか上にいるのが兄。
下で何やら叫んでいるのが弟という設定です。
講評にもありますが季語を「夏休み」としたところがミソでして。
遠い記憶の中にあるほぼ実景・・・的な(笑)

ことある毎に弟にたいして優位に立ちたいと思っている兄なんですが。
事に夏休みとなると日々冒険って感じの生活が続きます。
弟は叫ぶが兄は動ぜず。これが威厳です(笑)



さてさて・・・
天候不良が続き相変わらず鳥の写真のストックが無かったりしますが。
毎日更新にこだわらず、ボチボチと更新していこうかと。




[作品写真データ]
モデル:コムクドリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1250
F値:4.5
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

なつあけのみちたしせんとたいじせり
本日(7/25)発売の月刊俳句界8月号で、写真俳句の大賞を頂きました。
今年初めての大賞となりました。
ありがたや、ありがたや。
俳号を「鳥見山走子」から「鳥見山歩人」に変えてから初めての大賞。
ずっと優秀賞をいただいていたので、なんとか年内に一つはと思っていたので素直に嬉しい。
確認したら去年の8月号も大賞を貰っていたみたい。

この作品は5月29日のエントリーでした。
毎年ハヤブサの写真を撮っているのだけど、こうして作品として評価されると嬉しい。
というか、これで完結する感じだな(笑)
確かこのハヤブサは一番子だったような・・

俳句界8月号


写真はとっても気に入っていて、自分としても良い出来だったと。
ポイントはハヤブサの瞳の中に朝の太陽が写り込んでいるところ。
撮影時間は5時52分となっている。
季語をどうしようかと随分悩んだ記憶がある。
結局、その時のまんまの情景を詠んだ訳だけど。

ハヤブサの幼鳥と至近距離でファインダー越しに見つめ合ってたんですよ。
幼鳥のあまりにも澄んだ瞳というか、真っ直ぐな瞳に色々考えさせられた。
時間にしてどれくらいだろう?
その時間の経過というか、ハヤブサとのやりとりをあれこれと説明しないで「対峙」という3音に入れ込んだという一句。

「満ちた視線」って何ですか?と聞かれると困るんだけど(笑)



[作品写真データ]
モデル:ハヤブサのヒナ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:4.0
露出補正:ゼロ
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
リミング無し
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

かぜかおるあさにやさしきかおとなる
本日(6/25)発売の月刊俳句界7月号で写真俳句の優秀賞を頂きました。
この作品は5月14日エントリーのもの。
写真はかなりトリミングしていて、実際の1/10くらいのサイズかな。
まあそれでもどうにかこうにかイケました(笑)
雑誌掲載はこんな ↓ 感じです。

20118-06-25 俳句界7月号 (1 - 1)

この俳句だけど。
作った時に悩んだのが上五なんだけど。
「風薫る」で切れるのか「風薫る朝に」と句またがりと読むのか。
自分でもどっちつかずだったんだけどね。
今読めば「風薫る」でしっかりと切った方が良いのかなと。

何はともあれ雑誌掲載は励みになるというか、一人よがりの作品になっていないことの確認。
ありがたいことです。



[作品写真データ]
モデル:サンコウチョウ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/125
F値:4.0
露出補正:無し
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
リミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

このページのトップヘ