こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: フォトコン

見下ろせば昨日の我が身更衣
フォトコン8月号に応募して選外となった作品。
少し時間をおいて、今こうしてみると。
特に俳句が意味不明(笑)
ナンノコッチャだな。

これは、先に写真があって、自分的にはかなり気に入っていて。
どうにかこれを投稿したい、では無理やり俳句をって作ったもの。
冷静に分析すれば、更衣ってのが俳句と写真の接点になっているのだけど。
チョットね・・

高浜虚子は俳誌ホトトギスに自分の句を出すにあたって相当期間、場合に寄ると一年くらい寝かしていたとどこかで読んだような気がする。
確かに、作ったその時って舞い上がっているから、冷静な目では全く見れないんだろうな。
あの虚子でさえそうなんだから、常に自画自賛モードの山走子くんに至ってはどうしようも無いな(笑)


 [写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/180
絞り:5
F値:f/5.6
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:プログラムオート
露出バイアス:±0

それにしても、この写真に写っている虫はなんという虫なんでしょ?
たまたま朝のジョギング途中で見つけて一生懸命撮影したもの。
毎朝行き交う人達が何人か集まってきて色々言ってたけど結局分からなかった。
背中の辺りにあるヒモのようなのがヘソの緒のような役割を果たしているとかいないとか。







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日焼けせる抽選会の長き列
フォトコン8月号に応募したけど、最終予選通過となり雑誌不掲載となった作品。
フォトコン掲載の作品の序列
①中谷賞
②優秀賞
③入選
④佳作
⑤最終予選通過

入選以上は作品が掲載され、それ以下は名前だけ掲載される仕組み。
作品が載らないのであれば名前を載せて貰ってもなぁ・・・
それにしてもどちらかと言えば、入選した作品よりも最終予選通過の作品の方が本人的には好きだったりして(笑)
選者と作者の「選」というのは一致しているとは限らない。

だいたい、私などは写真も俳句も始めてようやく一年経つくらいのレベル。
はっきり言って、良いも悪いも判らない。
判るのは好きか嫌いかだな(笑)

これは俳句ポストでも信毎でも同じ事で。
少なくとも作者より選者の方が作品を見るというか鑑賞する機会は多いだろうし。
接している数が全然違うはず。

なので、類想だとか陳腐な表現だとか。
そういう事って情報量が確実に違うだろうからね。

何はともあれ、どこかに投稿してある程度評価を貰うという事があるからモチベーションが保てるってもんだ。
このブログも発表の場としては良いけど、完全に独りよがりだし自画自賛に過ぎない。
人目にさらされてこそ向上するってもんだろうな。


[写真解説とデータ]
カメラ:LUMIX TZ60
露出時間:1/400
絞り:
F値:f/5.5
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:オート
露出バイアス:±0



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街角の最後の扉開けて夏
月刊フォトコン 7月号入選作品です。
投稿と掲載と当然の事ながら時間がずれるので、どこに何を出していたのか忘れがち(笑)
この景色に出会った時は、これはイケるかもって感じでした。
やっぱり写真が先で俳句が後になります。

面白い景色を街で撮してきてそこに俳句をつける。
この作業が今のパターン。
写真と俳句の距離って事を考えると、先に俳句を作っておいた方が距離が出来て良いかも。
そんな事を最近思います。
写真が先だとどうしても視覚情報に引っ張られてしまうのがその理由。
どうしても写真の説明っぽくなってしまうのをどうコントロールするか。

この写真の面白さは、ウェルカムとかかれたマットと頑丈な錠前のチグハグさです。
これをどう俳句にしようかと随分迷ったのですが。
なんかうまく表現出来なくて、期日も迫ってきたところで苦し紛れの一句でした(笑)

何年か経った時に初期の頃の作品ってリメークしたくなることは必至ですね。
まぁ今は勉強期間だから、なんもわからない状態であっても多作多捨と割り切ります。


[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/60
絞り:3.6
F値:f/3.5
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:絞り優先
露出バイアス:±0





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遠足の列長きこと続きけり
フォトコンに投稿して選外になった作品。
フォトコンは毎回5つまで作品を投稿して良い事になっているのだけど、なかなか5つ揃えるところまで出来ていない。
今回は4つ投稿して、結局、最終予選通過という微妙な位置。
ちなみに、これは完全な選外作品。
3ヶ月連続入選して良い感じだったのだが途切れた。
作品が掲載されないで名前だけ載るのもなんか微妙。

特にこの作品は個人的にはすごくお気に入りだったんだけどな。

写真の「タンポポ」は春の季語だから、夏の季語の「遠足」と季重なり?
ちょっとその辺りの考察も必要かもね(笑)
「フォト×俳句」の場合、写真に季語がずばり写っているケースが多々ある。
これをどう処理するのかも作者の器量だろうな。

というか、この写真は客観的に見たら、やっぱりイアンパクとが弱いかも。
もっとも撮影の段階では俳句を意識していたわけでなく。
絵的に遠足の列に見えるってところで作句したもの。
もう少し撮り方に工夫を加えると良いのかな?

[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/1500
絞り:3
F値:f/2.8
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:絞り優先
露出バイアス:±0






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R0000396
フォトコンに出して選外になった作品。
この写真はとってもお気に入りなんだけど、どうしても俳句が出来なかった。
意味不明と言われそうな季語以外の十二音。

なんとなく、二つのタイヤを火星と金星に見立てたんだけど。
地球の外に話材を求めてスケールの大きな俳句にしたてたと思ったんだけど。
今読んでみると流石に無理があるな。

夏の暑さを上手く表現している写真だと自画自賛しているのだが。
はてさてここにどんな十七音を付けると褒められる事やら。

写真の材料としては、こういった待ちの中に普通に展開される絵が好きだ。
いつからこの形で並んでいるのか判らないけど。
見たときに構成されている偶然みたいな。

写真と俳句のコラボってやりがいあるな。

[写真解説とデータ]
カメラ:RICOH GR
露出時間:1/350
絞り:3.6
F値:f/3.5
ISO:100
WB:自動
露出プログラム:絞り優先
露出バイアス:±0




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